ヘアーサロンマキ予約はこちらから 0562-33-2167
ヘアーサロンマキトップ > ヘアースタイル > ヘアースタイル カラー用語説明

ヘアースタイル カラー用語説明

ヘアースタイル用語説明


あ、い、う、え、お

アッシュカラー
灰色ベースのややくすんだ色合い。グレーがかったブラウン系のヘアカラー。スモーキーなイメージが男性を中心に人気
アルカリカラー
メラニン色素を脱色しながら、内側までしっかりと染色するカラー剤。
ウェービング
同じ太さの毛束を均一にカラーリングするテクニック。デザイン性はもちろんのこと、立体感を出したり、毛束の動きをつけたりするのにも効果的です。

▲ページの上に

か、き、く、け、こ

カッパーカラー
銅のような赤みのあるカラーのこと。日本人には赤身のある色の方が似合いやすいといわれています。
グラデーションカラー
毛先にかけて少しずつ色を明るくしたり、暗くするスタイル。レイヤースタイルと相性がいいです。

さ、し、す、せ、そ

スライシング
毛束をスライス状に面で薄くとって染めていく技術。メッシュよりも色がなじみやすいので、トーンの近い色同士を染め分けて、仕上がりの色に深みを出すことも可能です。
セクションカラー
セクションとは束という意味で、全体の色とは異なる色を5〜10ミリ程度入れてアクセントにするヘアスタイルのこと。

▲ページの上に

た、ち、つ、て、と

退色
一度いれたカラーが時間の経過とともに色落ちして変色した状態。
ターンカラー
黒髪戻しのこと。明るくした髪をナチュラルなダークブラウンや黒に染め直すこと。
トーン
色の明るさを示す言葉。8トーン、9トーンと数字が大きくなるほど色が明るくなる。ハイライトカラーは明るい色。ダークトーンは暗い色

な、に、ぬ、ね、の

▲ページの上に

は、ひ、ふ、へ、ほ

ハイライト
髪の色を部分的に明るくし、髪全体を軽いイメージにすること。
パールカラー
パールそのものには色はありませんが、他の色とミックスして使うとツヤ感のあるカラーに仕上がる
ビビットカラー
鮮やかで発色のよい原色系のカラー。きれいに発色させるためにかなり明るくブリーチしておかなければならない。
ブリーチ
髪の色を脱色すること。
フロスティング
メッシュ技法のひとつ。表面や内側の髪を極細かつランダムにすくいとり、その部分を別の色で染めるカラーテクニック。
ペールイエロー
ブリーチでつくった明るい金髪の色みのこと。
ポイントカラー
部分的にとった毛束に色を入れその部分だけを際立たせたカラーリング。
ボルドーカラー
赤ワイン色。明るいブリーチした髪に染めると深みのある赤紫に発色します。

▲ページの上に

ま、み、む、め、も

マットカラー
ツヤを消したグリーンがかった寒色系のブラウン。クールなイメージが出る。
マニキュア
色素を髪の表面にコーティングする染色染毛剤。黒髪に使ってもほとんど発色しないので、ブリーチした髪に使うのが普通です。
メッシュ
明るい色または暗い色を筋状に入れること。ベースカラーとのトーン差を小さくすれば立体感のあるスタイルができる。トーン差を大きくすると個性的になる。ウェービング、スライシング、フロスティングなどをまとめてメッシュと言います。
モカカラー
深みのあるベージュのこと。

や、ゆ、よ、ら、り、る、れ、ろ、わ

リタッチ
カラーリングで明るい色を入れてから時間がたって、地毛の色が出てきたところだけ染め直すこと
ローライト
ハイライトの逆で、ベースカラーより暗い色を筋状に入れること。印象を落ち着かせることができる。

▲ページの上に

ヘアーサロンマキトップ > ヘアースタイル > ヘアースタイル カラー用語説明

Copyright 2002 ヘアーサロンマキ All Rights Reserved

ヘアーサロンマキ