X線撮影室内の散乱線分布図作成ソフト 新バージョン < ScRaX > (ScRaX:Scattered Radiation in X-ray room)X線透視撮影中に検査室内に入室する人の被曝を評価、低減するために 各X線撮影室内における散乱線量の分布を調査して図示しておくことが大切です。 しかし、室内の各ポイントにおける測定値から線量分布図を作成することは なかなか煩雑な作業です。 ScRaX はX線透視撮影室内の散乱線分布図の作成を支援するソフトウェアです。 (旧バージョン SS-3030 との互換性を担保しています。) 【動作OS】Windows 7,8,10(32bit,64bit) (※別途、Visual Basic 6.0ランタイムのインストールが必要です。) お試し版(機能が制限されています) ScRaX-Trial ダウンロード 【ご利用方法】 有償にて販売させていただきます。 【ご提供価格】 (税込・送料別) 新規購入:39,600 円 SS-3030 購入者様向バージョンアップ:19,800 円 メールまたはお電話にて弊社へお申込みください。 散乱線分布作成例-1 散乱線分布作成例-2